
三木 智弘
/ 代表取締役
現在東京大学経済学部4年(休学中) 。
23歳の時に、サフィルヴァ北海道の経営再生を任され、代表取締役に就任。2030年に「北海道にスーパーシティを創ること」を掲げ、5,000万円の融資を受けて3年半で売上を30倍にV字回復させる。
寄附的なスポンサーを募るクラブ経営の根本的なビジネスモデルに限界を感じ、【参加型のクラブ経営】という個人企業の垣根を越え創り上げる新しいスポーツクラブ経営モデルの構築を目指し日々挑戦を続けている。ミッションは「応援する力を経済に還元しよう」

千本 倖生
/ 取締役
大学にて電子工学を学んだ後、日本電信電話公社(現NTT)を経て、稲盛和夫氏らと第二電電(現KDDI)を共同創業。その後、イー・アクセス、イー・モバイルを立ち上げ、両社の拡大を長きにわたり牽引。シリコンバレーのエクセレントカンパニーの取締役やトムソン・ロイター発起人会社理事を務めたほか、慶應義塾大学大学院教授、カリフォルニア大学バークレー、カーネギーメロン大学の客員教授、スタンフォード大学客員フェロー等を歴任。豊富な起業・マネジメント経験と幅広いネットワークでレノバの事業に深く関与。Ph.D(電子工学)。

三木 浩江
/ 執行役員広報・PR・CS部長
世界5カ国以上で日本製品の販促PR活動に従事。
南米ペルーでお茶の自社ブランドとメディアを起業。SNSの総フォロワーは20万人。5年の海外活動の末、スポーツネーションにジョイン。マーケティングや広報、PR、企画、CS等マルチに行う。ミッションは経営者の想いを実現すること。サービスや商品、ヒトの「価値を可視化・最大化させ、それをしっかりと魅せて伝えること」と「あったらいいな」を実現することが得意。

山本 真司
/ CPO
独学でプログラミングとUI/UXデザインを学び複数のアプリを立ち上げる。(歴8年) 後にCに特化したスタートアップ会社を2017年に設立し、3度の資金調達を実施。2021年にスタートアップ企業を中心にUI/UX支援を行う会社を設立。海外スタートアップのC向けサービスをウォッチするのが趣味。

佐良土 雄亮
/ 北海道支社長(SOCIOコーディネーター)
ビジネス・ブレーク・スルー大学大学院経営管理修士(MBA)。2018年中小企業のM&Aを支援する会社を設立。クライアント企業のM&A戦略、資本政策、PMI、新規事業立案などのサポートを行っております。また、自らも中小企業を買収し、経営者として企業再生も実践。経営の分析や戦略構築を得意とする。

太田 悠介
/ CFO
公認会計士。有限責任監査法人トーマツを経て、SCS Global Consultingにて中国代表として中国事業の立ち上げ各種コンサルティング業務を実施、株式会社マイクロアドCFOにてIPO準備を経験。その後ベンチャー企業を中心にファイナンス、海外企業買収、CVC運営、社外監査役などに携わる。

山城 一成
/ リードエンジニア
ベンチャー企業で鍛え上げられ、サーバーサイドから、ウェブフロントエンド、 iOS、Android、クラウド設計まで幅広く対応。受託開発、自社サービス開発、業務委託等複数の業種を経験。日本を代表するEC会社でSDK開発も経験。フロントエンドで UI/UX を考慮したアニメーションや動きのある表現を得意領域とする。

大木 貴之
/ Co-Founder
栃木県宇都宮市出身。
2008年V・チャレンジリーグで当時史上最年少で最優秀新人賞を獲得。Vプレミアリーグの東レアローズにて6年間プレー後、H29年日本オリンピック委員会強化コーチングスタッフを経験。スポーツへの革新をテーマに掲げ起業。現在では4つのチームオーナー、昨年からは上場企業の顧問も務める。
元アスリート起業家兼投資家。

石坂 健
/ パートナーサクセス
高校1年次より地方自治体との地域活性化に取り組み、高校3年次には株式会社リクルートにて新規事業立ち上げ。以後国内外のスタートアップと事業構築を経験。趣味はスマホゲーム、バスケットボールなど。


株式会社CLIP
/ システム開発
「エンタメ×テクノロジーでアソビをビジネス に」をテーマにエンタメ領域でのtoCサービスを 複数展開。 スタートアップを中心としたUI/UX支援や開発支 援も得意とする。