北海道発東大生ベンチャー「スポーツネーション」 仙台89ERSとオフィシャルスポンサー契約を締結

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「応援する力を経済に還元しよう」をミッションに掲げる北海道発の東大スポーツベンチャー企業の株式会社スポーツネーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:三木智弘)は、2021-22年シーズン 仙台89ERS(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:志村雄彦)とのオフィシャルスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。

スポーツネーションは、札幌で活動するバレーボールチーム Safilva北海道(サフィルヴァ北海道)の後援会「なまら村」と、福岡市を拠点とするアメリカンフットボールチーム 福岡SUNS(福岡サンズ)の月額制小口スポンサーシップ「SUNS VILLAGE(サンズビレッジ)」を運営しています。

今回、B2リーグの中でも観客数No.1であり、B1リーグと比べても上位の集客数である仙台89ERSのスポンサー側に立ち、色々な角度から見たり感じたりしながら、同じスポンサーの立場で仙台89ERSを応援することで仙台のスポーツ熱をさらに盛り上げていきたいという熱い想いからスポンサー契約をさせていただきました。

そして、スポーツの力でつなぐことが、巡り巡って対価を分かち合い、経済的な価値に還元していけば、人の心も経済もきっと豊かになるとスポーツネーションは考えています。
今後もスポーツネーションは、「応援する力を経済に還元しよう」をミッションに掲げ、これまでビジネス化が難しいと言われてきたスポーツ業界において、チームとステークホルダーのデジタルでの繋がりを創出するとともに、スポーツを応援する力を地域経済の活性化に繋げ、次世代の社会を創っていくことを全国各地で挑戦してまいります。